药品信息:
--------------------------------------------------------------- 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(201943017233615.pdf)的“原文Priscribing Information”为准 --------------------------------------------------------------- 部分中文Captoril处方资料(仅供参考)
【英文名称】Captoril
【适用证】
原发性高血压,肾性高血压,肾血管性高血压,恶性高血压
【用法用量】
通常,对于成人,每天三次分开口服37.5至75毫克。 剂量可根据年龄和症状进行调整。
严重病例的最大日剂量高达150毫克。
与剂量使用有关的注意事项
对于严重肾功能不全的患者,如果血清肌酐水平超过3 mg / dL,请小心减少剂量或延长给药间隔。 [可能会出现过多的血压降低和血液损伤。 ](参见“谨慎管理”和“药代动力学”部分)
【副作用】
副作用的总结
(此部分包括无法计算频率的副作用报告。)
在18,541例中,652例(3.52%)报告有不良反应。 主要是皮疹(0.58%)和瘙痒(0.37%)。 [在复审结束时]
【使用注意】
小心剂量:
双肾动脉狭窄患者或一肾肾动脉狭窄患者(见“重要基本注意事项”)
高钾血症患者(参见“重要基本注意事项”部分)
严重肾功能不全患者(参见“与剂量和给药有关的注意事项”和“药代动力学”部分)
患有造血功能障碍的患者[可能发生中性粒细胞减少和粒细胞缺乏症等副作用。 ]
患有系统性红斑狼疮(SLE)等免疫异常的患者[可能会出现中性粒细胞减少和粒细胞缺乏等副作用。 ]
患有严重肝脏疾病的患者[可能会出现黄疸等副作用。 ]
有消化性溃疡史或有病史的患者[胃肠道症状可能表现为副作用。 ]
脑血管疾病患者[过度低血压可能导致脑血流衰竭并使病情恶化。 ]
有光敏性病史的患者[皮疹等皮肤症状可能会出现副作用。 ]
长者(见“老人管理”部分)
【効能効果】
本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
【用法用量】
通常、成人に1日37.5〜75mgを3回に分割経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
なお、重症例においても1日最大投与量は150mgまでとする。
用法用量に関連する使用上の注意
重篤な腎障害のある患者では、血清クレアチニン値が3mg/dLを超える場合には、投与量を減らすか、又は投与間隔をのばすなど慎重に投与すること。[過度の血圧低下及び血液障害が起こるおそれがある。](「慎重投与」及び「薬物動態」の項参照)
【使用上の注意】
慎重投与:
両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者(「重要な基本的注意」の項参照)
高カリウム血症の患者(「重要な基本的注意」の項参照)
重篤な腎障害のある患者(「用法・用量に関連する使用上の注意」及び「薬物動態」の項参照)
造血障害のある患者[好中球減少症、無顆粒球症等の副作用が発現することがある。]
全身性エリテマトーデス(SLE)などの免疫異常のある患者[好中球減少症、無顆粒球症等の副作用が発現することがある。]
重篤な肝障害のある患者[黄疸等の副作用が発現することがある。]
消化性潰瘍又はその既往歴のある患者[副作用として消化器症状が発現することがある。]
脳血管障害のある患者[過度の降圧が脳血流不全を惹起し、病態を悪化させることがある。]
光線過敏症の既往歴のある患者[副作用として発疹等の皮膚症状が発現することがある。]
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
【副作用】
副作用発現状況の概要
(本項には頻度が算出できない副作用報告を含む。)
総症例18,541例中副作用が報告されたのは652例(3.52%)であった。その主なものは発疹(0.58%)、そう痒(0.37%)等であった。〔再審査終了時〕
--------------------------------------------------------------- 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(201943017233615.pdf)的“原文Priscribing Information”为准 --------------------------------------------------------------- |