药品信息:
--------------------------------------------------------------- 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(20195722175214.pdf)的“原文Priscribing Information”为准 --------------------------------------------------------------- 部分中文ATROPINE SULFATE Injection处方资料(仅供参考)
【英文名称】ATROPINE SULFATE Injection
【适用证】
胃和十二指肠溃疡的分泌和活动过度,胃肠抽搐疼痛,抽搐性便秘,胆管和输尿管绞痛,有机磷杀虫剂和副交感神经药中毒,迷走神经性心动过缓和迷走神经束缚 室传导障碍,其他心动过缓和房室传导障碍,麻醉前药物,预先给予ECT
【用法用量】
通常,0.5mg(1管)成人皮下或肌内注射硫酸阿托品水合物。在某些情况下,它也可以静脉注射。剂量可根据年龄和症状进行调整。
在有机磷杀虫剂中毒的情况下,根据症状使用如下。
---轻度:
作为硫酸阿托品水合物,皮下注射0.5至1mg(1-2管),或口服0.5至1mg。
---中度:
作为硫酸阿托品水合物,皮下,肌肉内或静脉注射1至2mg(2至4个管)。如有必要,此后每20-30分钟重复注射一次。
---严重:
首先,作为硫酸阿托品水合物,静脉内注射2至4mg(4至8个管),然后重复注射直至观察到症状的阿托品饱和迹象。
在预先给予ECT的情况下,通常将0.5mg(一管)成人皮下,肌肉内或静脉内注射为硫酸阿托品水合物。
剂量可根据年龄和症状进行调整。
【禁忌】
不要给以下病人服用:
患有青光眼的患者[抗胆碱能作用使房水通道变窄并增加眼压,这可能使青光眼恶化。]
因前列腺增生引起的排尿困难的患者[通过抗胆碱能作用使膀胱平滑肌松弛,膀胱括约肌的张力可能会加重排尿困难。]
患有肠梗阻的患者[抗胆碱能作用可能会抑制胃肠蠕动,并可能使症状恶化。]
对该药成分有过敏史的患者
【使用注意】
小心剂量:
前列腺增生患者[通过抗胆碱能作用松弛膀胱平滑肌和膀胱括约肌张力可能会加重排尿困难。 ]
患有充血性心力衰竭的患者[抗胆碱能作用可能会增加心率并使心脏超负荷,这可能会加重病情。 ]
患有严重心脏病的患者[伴随心肌梗塞,房室传导障碍,阿托品的心动过缓有时会导致室性心动过速和纤维性颤动,因为过度的迷走神经阻滞作用。 ]
溃疡性结肠炎患者[可能出现有毒巨结肠。 ]
甲状腺功能亢进症患者[抗胆碱能作用可能会增强交感神经兴奋,如心动过速和体温升高等症状。 ]
处于高温环境中的患者[抗胆碱能作用导致出汗抑制,这可能使其难以调节体温。 ]
【効能効果】
胃・十二指腸潰瘍における分泌並びに運動亢進、胃腸の痙攣性疼痛、痙攣性便秘、胆管・尿管の疝痛、有機燐系殺虫剤・副交感神経興奮剤の中毒、迷走神経性徐脈及び迷走神経性房室伝導障害、その他の徐脈及び房室伝導障害、麻酔前投薬、ECTの前投与
【用法用量】
アトロピン硫酸塩水和物として、通常成人0.5mg(1管)を皮下又は筋肉内に注射する。場合により静脈内に注射することもできる。なお、年齢、症状により適宜増減する。
有機燐系殺虫剤中毒の場合には、症状により次のように用いる。
---軽症:
アトロピン硫酸塩水和物として、0.5〜1mg(1〜2管)を皮下注射するか、又は0.5〜1mgを経口投与する。
---中等症:
アトロピン硫酸塩水和物として、1〜2mg(2〜4管)を皮下・筋肉内又は静脈内に注射する。必要があれば、その後20〜30分ごとに繰り返し注射する。
---重症:
初回、アトロピン硫酸塩水和物として、2〜4mg(4〜8管)を静脈内に注射し、その後症状に応じてアトロピン飽和の徴候が認められるまで繰り返し注射を行う。
ECTの前投与の場合には、アトロピン硫酸塩水和物として、通常成人1回0.5mg(1管)を皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
【使用上の注意】
慎重投与:
前立腺肥大のある患者〔抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により、排尿困難を悪化させるおそれがある。〕
うっ血性心不全のある患者〔抗コリン作用により、心拍数が増加し、心臓に過負荷をかけることがあるため、症状を悪化させるおそれがある。〕
重篤な心疾患のある患者〔心筋梗塞に併発する徐脈、房室伝導障害には、アトロピンはときに過度の迷走神経遮断効果として心室頻脈、細動を起こすことがある。〕
潰瘍性大腸炎の患者〔中毒性巨大結腸があらわれることがある。〕
甲状腺機能亢進症の患者〔抗コリン作用により、頻脈、体温上昇等の交感神経興奮様症状が増強するおそれがある。〕
高温環境にある患者〔抗コリン作用により発汗抑制が起こり、体温調節が困難になるおそれがある。〕
【禁忌】
次の患者には投与しないこと
緑内障の患者〔抗コリン作用により房水通路が狭くなり眼圧が上昇し、緑内障を悪化させるおそれがある。〕
前立腺肥大による排尿障害のある患者〔抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により、排尿困難を悪化させるおそれがある。〕
麻痺性イレウスの患者〔抗コリン作用により消化管運動を抑制し、症状を悪化させるおそれがある。〕
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
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