药品信息:
--------------------------------------------------------------- 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(201932900104228.pdf)的“原文Priscribing Information”为准 --------------------------------------------------------------- 部分中文CEFMETAZON处方资料(仅供参考)
【英文名称】CEFMETAZON
【适用证】
<适应的细菌种类>
金黄色葡萄球菌对头孢美唑,大肠埃希菌,肺炎克雷伯菌,变形杆菌,摩根氏菌,普罗维登西亚,消化链球菌,拟杆菌,普氏菌(Prevotella bivia)敏感
<适应症>
脓毒症,急性支气管炎,肺炎,肺脓肿,脓胸,慢性呼吸系统疾病继发感染,膀胱炎,肾盂肾炎,腹膜炎,胆囊炎,宫内感染
【用法用量】
通常对于成人,每天1至2克(滴度)分为两次注射或静脉输注。
通常,对于儿童,每天25至100毫克(滴度)/千克分为2至4次,并静脉注射或静脉输注。
此外,根据顽固性或严重感染的症状,成人每日剂量增加至4 g(滴度),儿童每日剂量增加至150 mg(滴度)/ kg,分为2至4次分剂量到。
使用时,溶解于附着的盐水溶液中并缓慢给药。
此外,该药剂可以添加到替代液中,并可以通过静脉滴注注射。
【注意事项】
有青霉素抗生素过敏史的患者
患有可能引起过敏症状的体质的患者,如支气管哮喘,皮疹,荨麻疹等。
患有严重肾功能障碍的患者[可能会出现血液水平升高和半衰期延长。 (参见“与剂量和剂量有关的注意事项”和“药代动力学”部分)
维生素K缺乏的症状可能出现在口服摄入不良或肠外营养不良的患者,一般情况较差的患者[不能通过饮食摄入补充维生素K的患者。 ]
老年人(参阅“对老年人的管理”一节)
小心地给下一位患者服用以溶解于100mL盐水中。
患有心脏和循环功能障碍的患者[循环血容量的增加可能会给心脏带来负担,并可能使症状恶化。 ]
肾病患者[过量饮水和氯化钠,其症状可能加重。 ]
【効能・効果】
<適応菌種>
セフメタゾールに感性の黄色ブドウ球菌、大腸菌、肺炎桿菌、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く)
<適応症>
敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎
【用法・用量】
通常成人には、1日1〜2g(力価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
通常小児には、1日25〜100mg(力価)/kgを2〜4回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、1日量を成人では4g(力価)、小児では150mg(力価)/kgまで増量し、2〜4回に分割投与する。
用時添付の生理食塩液に溶解し、緩徐に投与する。
なお、本剤は補液に加えて点滴静注することもできる。
【慎重投与】
ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者
高度の腎障害のある患者[血中濃度の上昇、半減期の延長がみられることがある。](「用法・用量に関連する使用上の注意」及び「薬物動態」の項参照)
経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者[食事摂取によりビタミンKを補給できない患者では、ビタミンK欠乏症状があらわれることがある。]
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
生理食塩液100mLに溶解するため、次の患者には慎重に投与すること。
心臓、循環器系機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
腎障害のある患者[水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]
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